マスゴミによる異常な小保方叩きや、話題を「STAP細胞の存在」から「論文盗作」へと切り替えようと必死になっている様を見ていると、
「これは絶対裏がある」と思った方は私だけじゃないはず。
そう、
STAP細胞は本当にあるんです。これを必死にもみ消そうとしている団体、あるは組織があるのです。STAP細胞騒動の真相へと迫りたいと思います。
STAP細胞が完成した場合を考えてみてください
STAP細胞とは何か?STAP細胞とは
何にでも生まれ変わることが出来る万能細胞です。
文字通り、「何にでも」です。STAP細胞があれば、人間の内蔵を再生することが可能になるのです。綺麗な内蔵を作り出すことが出来れば、医療治療に大きな革命を起こすことが出来ます。
例えば、胃ガンや肺ガンなどになった時に、通常であればガンに侵されている部分の切除をする治療が行われますが、STAP細胞があれば、切り取った内蔵をまるごと再生することが出来るのです。
この根本となる細胞についての世界特許を持った人、もしくは団体があれば、
数百兆円規模の巨額の利権を手に入れることが出来ます。
このSTAP細胞は、ものすごく大きな経済的利益をもたらす細胞なのです。理化学研究所は、STAP細胞完成は小保方さんの技術によるものが大きいので、その方法を知らなければ利権にありつけることが出来ません。お金を手にすることが出来ないのです。理研や、その他多くの企業や団体、組織は、
小保方さんが持つSTAP細胞のレシピを手にすることで必死なのです。
ネイチャー論文について
ネイチャーに理研のスタッフとして論文を掲載する場合、当然ながら実験結果に関しての検証と確信を持っていなければ、そもそもネイチャーに論文なんか出しませんよね?世界的にも注目されている科学誌ですよ?
アナタ自身ならどうしますか?よく考えてみてください。検証に検証を重ねてよっぽど自分の研究に自信がないと論文なんて送りませんよね?
ネイチャーにSTAP細胞を作るための方法を全部載せるわけにもいきませんし、載せたら真似した者が利権を全部盗ってしまうでしょう。
論文捏造?これは小保方さんも言ってますが、「悪意のないミス」です。そうです、ただのミスです。マスゴミは、この「ミス」を、
「STAP細胞完成の嘘をつくために偽造した」というようにリードするために小保方さんを悪者にし、それに向けて偏見報道をし、国民の関心をSTAP細胞から
「嘘をついて論文を出した悪者の小保方さん」へと向けたのです。マスゴミの得意技です。
笹井氏は自殺ではなく他殺
笹井芳樹さんは、STAP細胞論文の共同執筆者で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB=神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)であり、小保方さんの一番の指導者でした。彼は同センターの施設が入る先端医療センター研究棟内で首をつって自殺をしたニュースは世間を驚かせましたね。
これは間違いなく他殺でしょう。
事実、笹井氏の
「死因は不明」です。「死因」が分からないということは、「死因鑑定」がされていないということです。なぜ笹井氏は死因鑑定が行われないのでしょうか?
まず、死因鑑定を行わなくてもいいケースというのをご存知でしょうか?それは病院内で亡くなった場合です。
病院で亡くなった場合、死因鑑定をしなくても良いのです。
あれ?笹井氏は病院で亡くなったの?センター内で首をつって死んだんでしょ?
そうです。そのはずなのです。彼はセンター内で既に死んでいたにも関わらず、他の病院にわざわざ輸送されたから死んだということになっているのです。
センター内で首をつり、その後別の病院に搬送…?この時点で「?」です。なぜわざわざ別の病院に?
輸送されるまでは生きていたということですよね?病院に搬送されてから亡くなったということですよね?
これによって、笹井氏の死因を鑑定する必要がなくなり、「他殺かも?」という噂がたつまえに「自殺とみられる」という報道によって「自殺」が定着してしまったのです。「遺書らしきもの」も見つかっているようですが、決して「遺書」とは報道しません。気にしてみていれば分かりますが、必ず「遺書らしきもの」や「遺書のようなもの」と報道するのです。「遺書らしきもの」である以上、それは生前遺族や小保方さんあてに残したただのメモであり、それを他殺に見せかけるために利用した、という可能性だってあり得るわけですよね?「遺書」と断定されているわけでは無いのですから。
詳しい搬送先の病院や、死因鑑定の回避方法についてはこちらの方のブログ記事を参考にしています→
RAPT「理研・笹井氏の暗殺説の裏がとれました。松岡大臣のときと同じく、死因鑑定がわざと回避されたようです。」
1人になった小保方さん
一番の理解者であり、指導者であった笹井氏を殺された小保方さんは、現在1人で闘っています。
今回7月から行われてきたSTAP細胞の完成を検証する作業では、結局「再現できなかった」という結果になっていますが、それもそのはず。小保方さんのコメントを聞けば明らかです。
「予想をはるかに超えた制約の中での作業」「細かな条件を検討できなかった」「大変困惑している」というコメントを残しています。
要するに今、最大の焦点となっているのは、実験を成功させるための小保方ノートを手に入れることです。
このノートの内容を手に入れるために、作業においてかなりの制約があったはずです。監視は相当なものであっただろうし、仮に現場で小保方さんがSTAP細胞を完成させようものなら、利権の鍵を手に入れた者は小保方さんはもう必要としなくなるわけですから、小保方さん自身の存在が危ぶまれます。
おそらくこの利権を自分のものとしようとしている存在、もしくはSTAP細胞の存在自体をもみ消そうとしている存在が書くシナリオはこうだ。
STAP細胞を完成させるレシピを手に入れるために日本のメディアを使って小保方さんを追いつめる
↓
追いつめられた小保方さんが、STAP細胞完成のレシピを使い完成させる。
↓
レシピを手に入れ、小保方さんを何かしらの方法で抹消・追放
↓
「実験は失敗だった、STAP細胞は小保方方法では生成できない」と公式発表
↓
担当の学者を変えて(もとの小保方さんのレシピで)STAP細胞生成に成功したと発表
これで、そのノートを入手した国や理研が将来の巨額の利権を手に入れます。
小保方さんは自分の身を守るためにも、完成させなかったのでしょう。…いや、完成させることが出来なかったのでしょう。
いまや小保方さんは、理研だけでなく、
世界中のSTAP細胞利権を横取りしようとする人たちから狙われているわけです。
それに対して、彼女は、いま
たったひとりで戦っているのです。
皆さん、それを分かってください。
メディアが報道する情報に流されないでください。情報はあくまで「情報」です。その情報を頭に入れて、整理して、自分で考えてみてください?よく考えれば気付くことがたくさんあるはずです。
今回私が書かせていただいたこのSTAP細胞の真実という記事も、「情報」としてとらえて読んでください。これを読んだアナタが少しでも「気付き」を見つけることができれば幸いです。
参考:
一切報道されないSTAP細胞の裏側
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私も小保方さんを信じています。
分からないのは、なぜマスゴミたちは理研に有利なように報道していったのでしょう?
これもどこかからの圧力?があったのでしょうか?